修了生からのことば ―2026年3月修了生より―
2026.06.29
2026年3月で大学院留学アジア奨学生を卒業した4名の修了生より、修了に際してのメッセージが届きました。この4月からはぞれぞれ進学や社会人として新たなスタートを切りました。修了生のみなさんの今後ますますの活躍を願っています。

曹 怡 Cao Yi ソウ・イ(中国)
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻(博士後期)
奨学金受給期間:2023年4月~2026年3月
この3年間、かめのり財団に援助をいただき、研究に専念でき、様々な面で温かく支えられました。自分の専門外の方々と交流でき、励まし合うことが日々の慰めとなりました。いただいたものを大切に、明るい未来につながることを願っています。これからもかめのりファミリーの一員として、社会へ還元したいと思います。
麻 俊凡 Ma Junfan マ シュンボン(中国)
上智大学大学院文学研究科 新聞学専攻(博士後期)修了
奨学金受給期間:2023年4月~2026年3月
3年間のご支援に心より感謝申し上げます。この期間で得た最大の財産は「人とのご縁」です。体調を崩した時期や指導教員の変更で悩んだ際、かめのりファミリー皆さまの言葉に何度も支えられました。その中で「頼ることは前に進む力」であると学びました。今後は社会人として歩みつつ研究も続けてまいります。後輩の皆さんも一人で抱え込まず、つながりを大切にしてください。

具 弦俊 Koo Hyeonjun グ ヒョンジュン(韓国)
立教大学大学院 社会学研究科 社会学専攻(博士後期)修了
奨学金受給期間:2023年4月~2026年3月
かめのり財団の奨学生に採用していただき、3年間にわたり温かいご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。未熟な私にこのような貴重な機会を与えていただき、多くのことを学びました。この御恩を忘れず、今後は微力ながら、何か力になれる機会があれば感謝の気持ちをもって関わらせていただきたいです。

イ ワヤン ユウキ I Wayan Yuuki(インドネシア)
立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科 身体運動科学領域専攻 (修士・博士前期)
奨学金受給期間:2024年4月~2026年3月
かめのり財団の奨学生として過ごした2年間は、研究に思いきり打ち込めたかけがえのない時間でした。研究を心から楽しみ、経済的な不安なく安心して向き合えたのは 財団の支えのおかげです。インドネシア人初の奨学生としての誇りを胸に、ご縁に感謝しながら、誰かの背中をそっと押せる存在を目指し今後も励んでまいります。