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公益財団法人かめのり財団
かめのり財団とは
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公益財団法人かめのり財団は、日本とアジア・オセアニアの若い世代の交流を通じて、未来にわたって各国との友好関係と相互理解を促進するとともに、その懸け橋となるグローバル・リーダーの育成をはかります。
高校生などの交換留学事業、日本語および日本文化学習の推進、青少年の民間交流助成等を中心に、日本とアジア・オセアニア諸国の若い世代に人々が、異なる文化や思考、生活習慣などをお互いに体験し理解し合うことができるよう、草の根の交流事業を支援します。そして、異文化の人と人とをつなぎ、グローバルに活躍できる未来の担い手を育成します。
ごあいさつ
ある国に友人が1人いれば、その国と戦争はしたくないと思うものだ、といいます。その国に興味がわき、良い点や違いをわかろうとします。感受性と好奇心に富む青少年の交流で相互理解を育てたいと財団を設立しました。 環境、緑、水、農業、食、教育、文化、スポーツ、ものづくり…。驚くほど多くの組織や個人が、実にさまざまな分野で、アジアの共生をめざして熱心に活動していることを知り、励まされています。 皆様のご協力を得て、息長く活動していきます。
理事長 竹内 三郎
設立の経緯

公益財団法人かめのり財団は、2006年4月に文部科学省の認可を受け財団法人として設立し、2011年4月に公益財団法人になりました。
財団名は、創設者・康本健守(やすもとけんもり)の父・亀範(かめのり)に由来します。
韓国済州島出身の亀範は、1927年、18歳で日本に渡り、真摯な努力と誠実な人柄で、ゴム会社や賃貸マンション業を営む共立ビル株式会社を設立し発展させました。
共立ビル(株)を継いだ健守は、人とのつながりを大切にしながら、さらに香港やオーストラリアなど海外へ事業を拡大し発展させる中で、アジア・オセアニア情勢に深い関心を寄せるようになり、中国などアジアに広がる嫌日や、日本人のアジア・オセアニアに対する理解不足が、アジア、ひいては世界の平和・友好に重大な影響を及ぼしかねないと憂慮し、「日本を好きになってほしい、アジア・オセアニアをもっと好きになってほしい」と切望するようになりました。そこで、「若い世代こそ自分の生活文化に固執することなく、新しい社会に飛び込んでいく勇気をもってほしい」と願っていた父・亀範の名を冠して「かめのり財団」を設立しました。

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