かめのり賞
第3回 かめのり賞表彰団体
第3回かめのり賞は22団体・個人の方からのご応募があり、10団体・個人の受賞が決定しました。
表彰式は、2010年1月8日(金)開催の「かめのりフォーラム2010」にて行われ、正賞の記念の楯と副賞として活動奨励金を贈りました。
選考は、当財団竹内三郎理事長を委員長として、外部有識者を含めたメンバーで構成された「かめのり賞選考委員会」にて、「かめのり賞規定」及び、「かめのり賞選考基準」にのっとり、討議、選考を行い、決定しました。
受賞決定にあたり、次の点が高く評価されました。
1.
活動自体に独自性を有し且つ、将来を見据えた計画を持っていること。
2.
一過性の交流、協力ではなく、活動地域の人々を巻き込み、継続的に自立、発展できるような仕組みを作っていること。
3.
行政はじめ他のセクターとのつながり、地域、他団体との協働の拡大・強化をしていること。
4.
これからの日本の将来に向けて社会に必要となる活動や取組みをしていること。
≪表彰者のご紹介≫
(敬称略)
大森和夫 大森弘子
長年中国を中心に、海外の日本語学習者のための日本語教材・情報季刊誌の発行と寄贈、日本語作文コンクールなど「日本と日本人」の理解を深める日本語交流を推進する活動に多大な貢献。
特定非営利活動法人 日中環境保全友好植林実践会
中国東北部において、友好植林や緑化推進の実践活動を日中両国の学生や市民と協働することにより、自然と共生できる住みよい社会の実現と日中の友好親善に大きく貢献。
特定非営利活動法人 スマイルクラブ
障がい児をはじめとする「運動が苦手な子の教室」、その指導者の養成やアジアにおける指導者ネットワークづくりなど、アジアの国々で障がい児の運動指導の普及と交流の推進に大きく貢献。
西山友美
ベトナム難民2世の子どもたちのために、母国の言語や文化を指導する一方、日本社会に溶け込めるよう支援することを通じて、在日ベトナム難民と日本の懸け橋として、地域の国際相互理解の推進に多大な貢献。
日本ベトナム友好協会川崎支部
神奈川県川崎市から提供された放置自転車をベトナム・ダナン市の子どもたちのために寄贈する活動を通じて、ダナン市との独自の国際交流と友好推進に大きく貢献。
教育と環境の「爽」企画室
インド・ビシャカパトナムでのストリートチルドレン自立支援センター「子どもの憩いの村」をはじめ発展途上国の子どもたちへの就学支援活動を通じて、国際協力の推進に大きく貢献。
特定非営利活動法人 日パ・ウェルフェアー・アソシエーション
パキスタン・ギルギットに「母子保健指導センター」を建設し、貧困層の母子に対する保健衛生・栄養指導などの支援活動を通じて、日本とパキスタンの相互理解の向上と国際協力の推進のために大きく貢献。
船と翼の会ふくしま
福島県福島市で「夢企画〜福島・タイ交流プログラム」や国際理解教育のためのワークショップなどを実施し、また他団体と協働することによって、福島県の多文化共生推進に大きく貢献。
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
学生を中心に、多くの若者がポジティブな環境活動を生み出し、アジア15カ国・地域の青年環境団体、青年リーダーの草の根のネットワーク形成や国際的に活躍できる人材育成を通じて、国際相互理解の推進のために大きく貢献。
特定非営利活動法人 「飛んでけ!車いす」の会
北海道札幌市を拠点に、中古の車いすを修理・整備し、アジアを中心に海外に届ける活動、スタディーツアーを兼ねた追跡調査、メンテナンス体験学習を通じて、地域に根ざした国際相互理解の推進に大きく貢献。
(参考)第3回かめのり賞募集要項 PDFファイルを開く(約628KB)
第2回 かめのり賞表彰団体 へジャンプ >>
第1回 かめのり賞表彰団体 PDFファイルを開く(約32KB)
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